七草を知って食べて一年を風邪をひかずに健康に過ごそ!! 1月7日は七草粥を食べる日『今日というミライグラフ365』

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七草の意味を知って一年を健康に過ごそう 1月7日は七草粥を食べる日

七草の意味を知って一年を健康に過ごそう 1月7日は七草粥を食べる日

1月7日 今日は何の日!?

1月7日は、七草がゆを食べる日です。

日付の由来は、古来中国では、この日に7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七種粥となりました。

今日はこの七草粥についてのコラムです。

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七草粥ってなんなの!?︎

七草の意味を知って一年を健康に過ごそう 1月7日は七草粥を食べる日
七草の意味を知って一年を健康に過ごそう 1月7日は七草粥を食べる日

七草粥について知る前に、今日、1月7日は、『人日の節句』という、日本の大きな季節の節目である五節句のひとつです。

この五節句は、本来中国から伝来してきました。

人日の節句とは、古来中国で、正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日としていました。

そして、それぞれの日には、その動物を殺さないようにしていました。

そして、最後の7日目を人の日(人日)とし、犯罪者に対する刑罰は、行わないことにしており、そこから人の日、すなわち、人日とされています。

その7日目の日には、7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの)という、温かいスープなどを食べる習慣がありました。

これが日本に伝わって七草がゆとなったんですね。

この歴史はふるく、日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着しました。

それも、人日を含む五節句が江戸幕府の公式行事となったことから広まったとされています。

 

七草つけた水に指をつけて爪を切るといい⁉︎

ちなみに、1月7日は、『爪切りの日』でもあります。

新年になって初めて爪を切る日としていい日なんですよ⁉︎

その由来として、この七草粥の七種の野菜を浸した水に爪をつけて、柔かくしてから切ると、その年は風邪をひかないと言われています。

七草粥を作る前に、洗って浸した爪を切るというのも、風邪を引かずに元気に過ごせるとして、縁起が良いそうですよ‼︎

確かに年末に爪を切って、1週間後の7日目です。

爪を切るには、ちょうどいい日ですね。

 

七草粥の七草とは⁉︎

七草の意味を知って一年を健康に過ごそう 1月7日は七草粥を食べる日
七草の意味を知って一年を健康に過ごそう 1月7日は七草粥を食べる日

そもそも、七草粥は、1月7日の朝に、春の七草や餅などを具材とする塩味の粥で、その一年の無病息災を願って食べられます。

その効果は、正月などに食べ過ぎたり、飲み過ぎた胃を休めるためとされています。

では、七草粥の七草とはなんの野菜のことなんでしょうか⁉︎

実は、七草と決まっていそうな種類ですが、日本全国で、それぞれ違うんです。

その理由は、寒い地方によっては、採れない野菜があるため、各地方によって変わっていったという歴史があります。

それでは、本来の七草についてご紹介しましょう。

  七草粥の本当の七草
  1. セリ
  2. ナズナ
  3. ハハコグサ
  4. コオニタビラコ
  5. ホトケノザ
  6. カブ
  7. ダイコン

の七草が正しいとされています。

これは、御伽草子の七草草子に、説話が語られています。

その話は、

唐の楚国に、『大しう』という親孝行者がいました。

両親はもう百歳を越し体がままならず、そんな両親を嘆き悲しんだ大しうは、山に入って21日間もの苦行を行い祈願しました。

「私に老いを移してもいいのでどうか両親を若返らせてください」

そこに天上の帝釈天からお告げがありました。

「そなたの願いを聞き入れた。須弥山の南に齢8000年の白鵞鳥がいるが、この秘術をぬしら親子に授ける。ついては、

▪ 毎年春のはじめに七種の草を食べること。

▪ 1月6日までに7種類の草の集めておくこと。

▪ 次の時刻に柳で作った器に種を載せ、玉椿の枝で叩くこと。

酉の刻から芹、戌の刻から薺、亥の刻から御形、子の刻から田平子、丑の刻から仏座、寅の刻から菘、卯の刻から清白

▪ 辰の刻から、これらの種を合わせて、東から清水を汲んできて、これを煮て食べること。

そうすれば、一口で10歳、七口で70歳若返るので、ついには8000年生きることができよう。」

といわれて、大しうはこの教えを繰り返し暗唱すると、この日は正月であったのですぐに山を降りて7種類の草を集め、6日の夕方から教えの通り、不思議な心持ちで夜通し草を叩きました。

朝になり、東から汲んだ水で炊いて両親に食べさせたところ、たちまち若返えりました。

これが世に伝わり、噂を聞いた当時の帝は、この親孝行に感動して位を与えました。

これは、七草の由来とともに、ここでは親孝行の功徳を説いた話だったのですね。

まぁ、お正月を過ぎて、両親に感謝の気持ちをこめて、七草粥を作って食べて、元気になって、親孝行しましょうということですね‼︎

 

今日のミライポインツ!!︎

今日は、七草粥についてのコラムでした。

最近は、七草粥を食べる習慣は、色々な家庭において残っているのでしょうか⁉︎

中国から伝わった文化ではありますが、七草粥自体は日本に根付いた習慣としてあります。

お粥が好きな私にとっては、食べれるなら食べたいところですが、色々な洋風な文化が日本に入ってくる中で、こういう習慣や文化も残していって欲しいなと思いますね〜。

今日の毎日の記念日は何の日か、スピーチや、朝礼の話のネタなどにお使いください。

それではまた〜!!
新しい1日をミライグラフで!!

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