アスパラの種類と花!? 5月25日の誕生花はアスパラガス『今日というミライグラフ』
今日もミライグラフを読んでいただきありがとうございます。
マシュアです。
通勤・通学や隙間時間に『サクッと5分で読める』過去や未来の今日あった出来事についてコラムでご紹介しています。
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目 次
5月25日 今日は何の日!?
5月25日の誕生花はアスパラガスです。
焼いて茹でてよし、最高の食べて美味しいあのアスパラガスにも花が咲くんです!!
小さいですが可愛い花が咲きます。
花言葉は
何も変わらない・私が勝つ・敵を除く・耐える恋・無変化
と、なんとも耐えて落ち着いたような花言葉が多いですね。
由来は!?
いつも変わらず青々しく、地上部がトゲ状になることから、外敵に耐えて生き抜くところからです。
アスパラガスってどこ食べてるの!?︎
そして、食用で食べられるあのアスパラガスは、葉っぱや根と思われることもありますが、実際には、茎の部分なんですね。
みなさんご存知でしたか!?
合わせて知りたいポインツ!!︎
アスパラガスといえば!?
アスパラガスといえば、日本では緑色の『グリーンアスパラガス』が多く食べられており、イメージすることが多いと思います。
年間を通して流通もされているのでよく見られていますね。
また、最近は多くなってきましたが、『ミニアスパラガス』ですね。
グリーンアスパラガスを早く収穫しただけなので、小さく細い10cmもないぐらいの小ぶりのグリーンアスパラガスです。
東南アジアからの輸出が多く味もほとんど変わりはありません。
小ぶりなので安く美味しく頂けるので人気が出てきています。
海外では違う色のもの!?
ヨーロッパでアスパラガスといえば、『ホワイトアスパラガス』です。
グリーンアスパラガスと同じ植物ですが、栽培・育成方法が変わります。
芽が出る前に土を持って日が株に当たらないように栽培したものです。
それによって、グリーンアスパラガスよりも、柔らかく甘くなり、独特の青臭さがなくなります。
日本では、栽培はグリーンアスパラガスが多いので食べる機会があるといえば、缶詰などではないでしょうか!?
もっと見たことないアスパラガス!?
さらに日本では栽培数の少ないのが、『パープルアスバラガス』です。
南ヨーロッパの多くで流通しているのが、このパープルアスバラガスです。
グリーンアスパラガスよりも、表皮がアントシアニン系の色素を多く含み名前同様に、紫色がかっており、収穫が遅れると、グリーンに変わってしまいます。
また、グリーンアスパラガスよりも、少し柔らかめで甘みがあります。
今日のミライポインツ!!︎
今日は、アスパラガスについてのコラムでした。
野菜の中でも、大好きなアスパラガスですが、質より量の私には効果な野菜です。笑
一時期、ホワイトアスパラガスの缶詰にハマって、マヨネーズとかつお節とちょっと醤油をかけて食べるという、ツマミにハマって食べまくっていたのを覚えています。
ただ、ホワイトアスパラガスの缶詰も安く売っているところは売っていますが、スーパーなどでも高いところは、珍味の缶詰並の高価な場合もあります。
引っ越しして高いものしかなくなったこともあり、最近では、その存在さえも忘れていました。
あぁ久しぶりに食べたい!! と思い出しました。笑
今日の毎日の記念日は何の日か、スピーチや、朝礼の話のネタなどにお使いください。
それではまた〜!!
新しい1日をミライグラフで!!
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