ジャガイモの花!? 5月17日の誕生花はじゃがいも!?『今日というミライグラフ』
今日もミライグラフを読んでいただきありがとうございます。
マシュアです。
通勤・通学や隙間時間に『サクッと5分で読める』過去や未来の今日あった出来事についてコラムでご紹介しています。
あなたの新しい何かの発見につながるかも!!
5月17日 今日は何の日!?
今日は何の日か!?というのは、今回は置いといて、今日の誕生花についてです!!
5月17日の誕生花は、『ジャガイモ』です。
5月17日生まれのかた!! あたなの誕生花は『ジャガイモの花』なんです。
『え!!、じゃがいもかよ!!』とお思いのあなたはちゃんと花を見られたことがありますか!?
実はちゃんとした綺麗でかわいい花が咲くのをご存知でしたか!?
今日はせっかくなので、ジャガイモの花をご紹介します。
何がすごかった日なの!?︎
上の写真がジャガイモの花です。
ジャガイモかよ!!と思った方はちょっとびっくりしたのではないでしょうか。
綺麗な花でしょう!?
案外綺麗というか、可愛らしい綺麗な花です。
白やピンク、薄紫色の花が咲きます。
ジャガイモの種類によって花の色や、形も違います。
そう、名前で聞くと少し残念な気もしたかもしれませんがれっきとした綺麗な花です。
ちゃんと花言葉もあります。
- ジャガイモの花の花言葉:『慈善』・『慈愛』・『情け深い』『恩恵』・・・意味合いは、基本的な食材として、人類を支えている存在のイメージから。
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合わせて知りたいポインツ!!︎
しかし、ジャガイモって、なんでジャガイモというのでしょうか。
名前の由来は、『ジャカルタから来たイモ』や、『ジャワ島のジャガタラから来たイモ』から『ジャガイモ』に変化し転じた名前とされています。
じゃがいもは、でんぷん質を持っていることからイモ料理だけでなく、多くの料理に応用が出来、主食のように扱われている国もあります。
よく勘違いされる方もいらっしゃいますが、じゃがいもは、土の中も地下で育ち茎と根について育ちます。
ですので、花はほかの植物と同様に、地上の茎の上に咲きます。
花と実の部分となるじゃがいもが一体のような植物ではありません。
じゃがいもの芽には、放っておいて育つと毒性があり危険ですので、確実に取り除くか、育っているものは危険ですので捨てましょうね。
今日のミライポインツ!!︎
今日は、じゃがいもの花についてのコラムでした。
誕生石や、誕生花など自分の誕生にまつわるものが何なのか、良いものなのかなんて気になるものですよね。
昔、女性に誕生石をあしらった物を誕生日にあげるよ!!と、調子こいで言ったところ、調べたら『ダイヤモンド』だった・・・という経験があります。
そのあとは、丁重にお詫びを入れてこちらから、そのプレゼントはやめさせて頂きました。笑
逆に良すぎて困りました。笑
ただ、どんなものでも、誕生石や、誕生花とされることから、よくないものはありません。
それぞれ、昔の人や詳しい人がそれぞれの意味合いを持ってその日や、その月に選んだんですからね!!
自身を持ってその花や石を愛せると良いと思いますね〜!!
今日の毎日の記念日は何の日か、スピーチや、朝礼の話のネタなどにお使いください。
それではまた〜!!
新しい1日をミライグラフで!!