端午の節句にすることってなに!?まとめ 5月5日は『こどもの日』『今日というミライグラフ』
今日もミライグラフを読んでいただきありがとうございます。
マシュアです。
通勤・通学や隙間時間に『サクッと5分で読める』過去や未来の今日あった出来事についてコラムでご紹介しています。
あなたの新しい何かの発見につながるかも!!
5月5日 今日は何の日!?
5月5日は、『こどもの日』です。
ゴールデンウィークもあと少し。普通の土曜日化している中で、少ししょんぼりしたお子さんにパワーを与える日です。笑
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何がすごかった日なの!?︎
そもそも、こどもの日とは!?
端午の節句にあたる日です。端午とは・・・。
端午(たんご)は五節句の一つ。端午の節句、菖蒲の節句とも呼ばれる。日本では端午の節句に男子の健やかな成長を祈願し各種の行事を行う風習があり、現在ではグレゴリオ暦(新暦)の5月5日に行われ、国民の祝日「こどもの日」になっている。
Wikipedia 参照
こどもの日で祝日とされており、こども全体を表していますが、端午の節句自体は、男の子の節句で、色々な風習や、祝い事やイベントがされます。
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合わせて知りたいポインツ!!︎
『こどもの日』&『端午の節句』にすることは!?
では、こどもの日と端午の節句には何をするのでしょうか!?
- こいのぼり(男児の出世と健康を願う意味合い。庭やベランダなどに飾る)
- 五月人形(男子の身体を守るという意味合い。鎧兜や刀、武者人形や金太郎・武蔵坊弁慶を模した五月人形を飾る)
- かしわもち(柏の新芽が出るまで古い葉が落ちないことから『家系が絶えない』縁起物)
と、この3つが、こどもの日と端午の節句には欠かせないことですね!!
それぞれ、男子のこどもの節句に合わせたことですが、家族を、男子として未来の子孫を守る意味合いもありお子さんがいらっしゃる家庭ではしてあげたいことですね。
合わせて、5月5日は、二十四節気のうちの立夏であり、夏の気配が感じられ気候も暖かくいい時期です。
また、こどもに日にちなんだ記念日が多くあります。
『おもちゃの日』でもあり、『子供へ本を贈る日』、『かわめの日』です。
あまり大々的に宣伝などはされておらずもったいないと思いますが、『レゴの日』(0505にちなんで)でもあります。
今日のミライポインツ!!︎
今日は、こどもの日についてのコラムでした。
小さい頃は、鎧兜はお面付きだったので少し怖い気がして、意味もわからなかったので、親が子を想い、用意して飾ってくれていたことには感謝を感じます。
また、端午の節句は正直こどもの日と同じ意味くらいしか考えていませんでした。
色々と調べてみると、他にも記念日があり、全部したら本当に幸せな子供過ぎるなぁと思うばかりです。
こどもの日は、お家で、柏餅とわかめを食べて、鯉のぼりと五月人形を眺めて、おもちゃと本をもらってレゴランドへゴー!!といったところでしょうか。笑
幸せですね〜。笑
今日の毎日の記念日は何の日か、スピーチや、朝礼の話のネタなどにお使いください。
それではまた〜!!
新しい1日をミライグラフで!!
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