ベルギーという母国語がなく3つの公用語を持つ国 9月27日はフランス語共同体の日『今日というミライグラフ365』

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あなたの新しい何かの発見につながるかも!!

ベルギーという母国語がなく3つの公用語を持つ国 9月27日はフランス語共同体の日『今日というミライグラフ365』
ベルギーという母国語がなく3つの公用語を持つ国 9月27日はフランス語共同体の日『今日というミライグラフ365』

ミライチェックポイント!!9月27日 今日は何の日!?

9月27日は、ベルギーでの『フランス語共同体の日』です。

ベルギーの3つの言語共同体のうちの1つである、『フランス語共同体』における祝日です。

そう、ベルギーには、母国語はなく、3つの言語が使われています。

今日は、そのベルギーという国についてのコラムです。

ミライチェックポイント!!ベルギーでは何語で喋られているの!?︎

ベルギーという母国語がなく3つの公用語を持つ国 9月27日はフランス語共同体の日『今日というミライグラフ365』
ベルギーという母国語がなく3つの公用語を持つ国 9月27日はフランス語共同体の日『今日というミライグラフ365』

2018年のサッカーワールドカップでも、大活躍を果たし、歴代最強の順位の記録を作ったベルギー代表をあつかった特集でも、大きく『ベルギー』という国が、フューチャーされることが多くありました。

その中でも、ベルギーには、上にも書いた通り、母国語はなく、3つの言語が使われています。

その言葉は、フランス語と、オランダ語と、ドイツ語です。

このように、多言語が母国語として使われている国は世界でも珍しく、ワールドカップでも『選手同士は、一体何語を話しているのか!?』などと興味をわかせることが言われていました。

確かにどうやってコミュニケーションをとっているのか不思議ですよね。

まず、言語の地域としては、基本的には、オランダ語の一種であるフラマン語が公用語の北部フランデレン地域と、フランス語が公用語の南部ワロン地域と二つに、大きくは二分され、さらにドイツ語が公用語の地域もあり、3つの地域でそれぞれの人がそれらの言葉を母国語として使っています。

それらの地域の人々は、フランス語共同体・フラマン語(オランダ語の)共同体・ドイツ語共同体とそれぞれの地域で、共同体を作り、生活をしています。

しかし、多くの人が、国中を行き交うということは当たり前で、コミュニケーション自体は、それぞれの地域の人の公用語だけが使われていたり、さらには、別の地域の言葉も使えるというバイリンガル、または、3つの言葉を使いこなせるトリリンガルの人がいることによって成り立っています。

 

ミライチェックポイント!!ベルギーってどんな国なの!?

ベルギーという母国語がなく3つの公用語を持つ国 9月27日はフランス語共同体の日『今日というミライグラフ365』
ベルギーという母国語がなく3つの公用語を持つ国 9月27日はフランス語共同体の日『今日というミライグラフ365』

それでは、ベルギーってどんな国なんでしょうか!?

われわれのベルギーのイメージといえば、ベルギーワッフルや、ベルギービールなどで有名ですが、近年では、先ほども書いたサッカー代表が、近年急激に強くなベルギー代表などでも有名です。

ベルギーという国は、日本語では、正式な名称は、『ベルギー王国』で、通商が『ベルギー』となります。

政治は、国民的立憲君主制で、国家元首である国王は、立法権を連邦議会と共に行使し、行政執行権を憲法に基づき行使しており、日本の天皇さまという王様がいて、直接的には関わらず、政府が政治を司るような形ですね。

首都はブリュッセルで、欧州連合(EU)の主要機関の多くが置かれているため、『EUの首都とも言われています。

そのことから、通信・金融網は、1つの国、ヨーロッパ以上の規模を超え、地球規模の大きさとされているぐらいの場所です。

歴史的には、19世紀にネーデルラント連合王国から独立し、建国した単一国家です。

そんな単一国家でありながら、オランダ語系住民と、フランス語系住民の、言語戦争という対立が近年まで長く続きました。

なんと、1993年にやっと、フランデレン地域とワロン地域とブリュッセル首都圏の区分を主とする連邦制に移行し、現在にいたっています。

そう、ここ数十年前まで言語の対立は続いていたんですね。

そんな中で、ここ数年は、ベルギーは多くの発展と注目を集めています。

これから、この3言語・3人種の血を持つ個性豊かなベルギーが、どう世界中を魅了していくのか、注目していくべき国ですね。

 

今日のミライポインツ今日のミライポインツ!!︎

今日は、ベルギーについてでした。

上に書いた通り、ベルギーは近年、サッカー代表の活躍が凄いです。

ベルギーリーグにも日本人が移籍していたり、ヨーロッパ強豪リーグへの移籍の足がかりになるということもあり増えているそうです。

しかし、自国のベルギーの有力な若手選手は、実際には、他のリーグにいることがあり、不思議に思うと思いますが、この『母国語が一つでない』という利点を活かして、フランス語を使う選手は、フランスリーグ(リーグ・アン)へ、オランダ語を使う選手はオランダリーグ(エールディビジ)へと、若い頃から移籍して、強豪リーグで、脚(腕)を磨いて、さらに、強豪チームへ移籍することにより、大きな活躍を手に入れたと言われています。

確かに、若い頃から、強いチームにいることによって、力をつけられるというのは間違いありませんよね。

さらに、言葉の壁が自国にはあるものの、他の国にはないという逆に不利な点を利点に使ったという素晴らしい戦略ですよね。

こうなってくると、これから他のスポーツや経済的も、ベルギーは大きく進化して行きそうな国ですよね。

日本も自国の言葉だけでなく、他の言語も使えるようにしていけば、またスポーツだけでなく、大きく活躍出来る幅が広がるかもしれませんね〜!!

やっぱり他言語の勉強は大切だという理由ですよね。

今日の毎日の記念日は何の日か、スピーチや、朝礼の話のネタなどにお使いください。

それではまた〜!!
新しい1日をミライグラフで!!

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