今日もミライグラフを読んでいただきありがとうございます。マシュアです。
通勤・通学や隙間時間に『サクッと5分で読める』過去や未来の今日あった出来事についてコラムでご紹介しています。
あなたの新しい何かの発見につながるかも!!
1月3日 今日は何の日!?
1月3日は、ひとみの日です。
日付の由来は、1月3日(ひとみ)の語呂合わせから、眼鏡・コンタクトレンズの業界が制定しました。
今日は、ひとみの日にちなんで、本の写真や絵などを見るだけで、目の視力が回復するという本&写真集についてのコラムです。
おすすめ関連記事 |
目が良くなる本ってなんなの!?︎
みなさん、最近、目を大事にされていますか⁉︎
スマホや、タブレット、テレビやパソコンなど、モニターや液晶画面を見る時間が多くなる近年です。
あなたの目疲れだけでなく、視力の低下を引き起こしている可能性もあります。
それにともなって、スマホっ首になっなり、肩こりの原因を引き起こして、困っている方もいらっしゃるでしょう。
そんな視力低下や、肩こりの原因を解消してくれるかもしれない、本&写真集などがあります!!
上のような本が最近は多く出版されています。
ちょっと、信じられない感じもしますが、『目が良くなる・目に良い』とされる本は実は結構あります。
実際のところ、目が良くなる=『視力が回復する』という意味なので、悪くなり過ぎていたり、すでに、近視や遠視、乱視、老眼などを患っている場合は、『完治する』ということはないでしょう。
ただし、目の疲れを取ったり、癒しとなるのは間違いありません。
また、数ヶ月や一年程度で、視力が落ちたという場合にも効果あるでしょう。
一般的に目に良い・良くなると言われるのが、『遠くの景色を見ていると良くなる』・『緑色の景色は目に良い』などと言われています。
それでは、目が良くなる本ではどういう方法で、視力回復をしてくれるのでしょうか!?
目が良くなる本の内容は!?
上の写真ですが、綺麗な写真ですよね。
見ているだけで癒されそうですが、本当に目にいいのでしょうか!?
これは、目をいたわりながらも、目の筋力を使いながら、筋力の衰えを防ぎ、視力を回復させるという方法の一つです。
それが、目が良くなる本の視力回復方法の一つです。
目が良くなる本とは、美しい目に良い景色を見ながら、目を動かし、楽しくゲーム感覚の目的を果たすことによって、目が良くなるという本です。
上の写真では、いわゆる、『間違え探し』や、『数字を順番に探す』、『写真を比較する』というような、ゲーム的な感覚で楽しめます。
これは、視力回復だけでなく、脳の活性化にもつながり、楽しみながら読めるというところが特徴の一つです。
正直見るだけなら、外へ行って景色を眺めているだけでいいですもんね。
一日一回、暇な時間に、疲れた目をほんの数分いたわり、視力を回復させてあげられます。
オススメです。
目が良くなる本とは!?
それでは、色々な目に良い本をご紹介しましょう!!
見るなら綺麗な風景写真とがいいものです。
気楽に、暇な時にでも楽しみながら読み進めるのが一番です。
視力と脳が若返る世界の絶景 – 1日1分見るだけでみるみる回復 –
景色以外にも、色々な不思議な絵を見る物もあります。
視力回復には、色々な本がありますが、字を読むことさえ辛い!!という方には、気軽に楽しめるものがオススメです。
良かったらおためしくださいね〜!!
今日のミライポインツ!!︎
今日は、目に良い本についてのご紹介でした。
私は、生まれつきの遠視なのでメガネやコンタクトとは、人生の中で常に共にしなければならない必要なものです。
また、それだけに、目の使いすぎは出来る限り避けたいものですが、なかなか仕事や趣味をするにも、最近では、常にスマホやタブレット、パソコンを見なければ、なかなか出来ないことが多く、減らすぐらいで避けられないものです。
目が疲れ過ぎた時には、同時に肩こりも酷くなります。
そんな時、パソコンなどは、普段出来る限りジッと同じ姿勢で見過ぎない、何かあるたびに他の方向に首を向けたり、体の姿勢を変えるようにしています。
例えば、事務所などでは、誰かお客さんや同僚が来るたびに、見る癖をつけたり、首や視点を動かすだけで、目や肩こりの緩和になります。
ウェブ専門で仕事をしていた時には、長時間パソコンの画面を見つめ過ぎて気分が悪くなったり、目の疲れが酷くなった時に、先輩に教わった方法です。
どうしても集中すると、モニターを見つめ続けるものです。
みなさんも、逆に長く仕事や趣味を効率よくするためにも、目をいたわってあげましょう!!
何か他の方法があれば教えてくださいね〜!!
今日の毎日の記念日は何の日か、スピーチや、朝礼の話のネタなどにお使いください。
それではまた〜!!
新しい1日をミライグラフで!!