恐怖昔話ミステリー『ハーメルンの笛吹き男』6月26日は子供が130人集団失踪した日『今日というミライグラフ365』

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恐怖昔話ミステリー『ハーメルンの笛吹き男』6月26日は子供が130人集団失踪した日

6月26日 今日は何の日!?

1284年6月26日は、ドイツ・ハーメルンで約130人の子供が集団失踪し、グリム童話でも有名な『ハーメルンの笛吹き男』の昔話の起こりとしても、有名な事件が起こった日です。

この話は、みんさんもご存知だと思いますが、結構子供頃聞くと、おそろしい話です。

というより、子供の昔話には向いていないですよね。

この真実について、迫ってみたいと思います。

ハーメルンの笛吹き男ってどんな話なの!?︎

グリム童話でもおなじみの『ハーメルンの笛吹き男』ですが、まずはおさらいとして、忘れた人も、初めて知る人にも簡単にあらすじを紹介します。

ハーメルンの町に当時、ネズミが大繁殖し、病気などの被害により人々を悩ませていました。

そこに、ある日、笛を持った色とりどりの華やかな衣装を着た男(笛吹き男)が町に現れました。

『報酬をくれるなら、町のネズミを退治する』

と言い、ハーメルンの人々も報酬を約束しました。

男が笛を吹くと、町中のネズミが、現れて笛吹き男についていき、ヴェーザー川に入って行った笛吹き男と共に、ネズミが水に入り溺死させてくれました。

しかし、ハーメルンの人々は、約束を破り、報酬を払いませんでした。

笛吹き男は、それに対して、一度姿を消しましたが、再び現れ、大人たちが教会にいる間に、笛を町の通りを歩いて行くと、子供たちが出てきて、その笛吹き男とともに、市外の山の洞穴に入って行きました。

そして、入ったあと、穴は岩によってふさがれ子供も笛吹き男も戻りませんでした。

という、あらすじです。

 

この伝説の笛吹き男の正体やこの話の謎は!?

恐怖昔話ミステリー『ハーメルンの笛吹き男』6月26日は子供が130人集団失踪した日

このお話自体、ちょっと昔物語としては、後味が悪く、笛吹き男も謎で、町全体の人々が悪者という、結構変わった昔話ですよね。

だいたいの昔話の場合、個人の悪者が仕返しされて、悪いことをしてはいけませんよ!?という教訓めいたところもあるのが昔話ですが、多くの人々が悪く、教訓的なところはあるものの、後味も悪いので恐怖を感じる所の一番の要因ではないでしょうか。

それでは、この笛吹き男の正体やこの話の謎に迫って見たいと思います。

この話の多くの仮説
  • 笛吹き男は『精神異常の小児性愛者だった!?』説:凶悪な犯罪者説。性的虐待などを行い、殺害したなど。
  • 笛吹き男は『魔法使いであった!?』説:なんらかの力を持った魔法使いが起こした事件。ハーメルンの新門にあるラテン語の碑文に書かれている。
  • 笛吹き男は『実は存在しなかった!?』説:単純に自然要因による集団死が発生したことにより、『死神』のような存在として作られた話。その中に、ヴェーザー川での溺死や、山の土砂崩れ、ネズミなどによる流行病による死因としての説。宗教の巡礼行為か、軍事行動や、新規の少年十字軍運動などにより、町を出て行き二度と戻らなかったという要因。
  • 笛吹き男は『子供を戦争や運動に徴兵する男!?』説:当時の戦争や市民運動などに、子供を徴兵するために町に突然現れた男が、子供を徴兵し、奪っていったことを、ハーメルンの人々の記憶として、笛吹き男としての話に変えられた説。
  • 笛吹き男は『新しい村を作るために現れたリーダ!?』説:当時の東ヨーロッパの植民地で、新しい村を開拓するために、他国からやってきた植民地運動家が、子供たちに親や町を捨てて開拓するために、笛吹き男がリーダとして現れて子供たちと植民地へ向かったとされる説。実際に、ハーメルンと離れた、東ヨーロッパ地域には、ハーメルンの地名が入った場所があり考えられる。
  • 笛吹き男は『人身売買人』説:人口増加により、当時の家族の権力分配として、長男より下の子供は、農奴としての役割しかなかったため、他の植民地などへ子供を児童売買として売った説。他の地域にも、当時のハーメルンの名前の人々がいることから。
  • 笛吹き男は『移民を受け入れの男!?』説:当時のハーメルンがネズミによる被害などから、生活の安定のためや、安全な町や、当日のドイツの植民地であった新しい場所などへ、町から離れたい若年層の人々が離れたことから、『子供』ではなく、『若年層』の人々が移民として町をはなれた説

多くの説があり、どれも証拠があったり、なかったりとありますが、東ヨーロッパなど、離れた地域で、ハーメルンの人の名前や、ハーメルンにまつわる名前が残っており、植民地への人の移動や、児童売買などのが有力説とされています。

実際には、謎の残るところです。

 

今日のミライポインツ!!︎

今日は、ハーメルンの笛吹き男についてでした。

以前、本当はこわいグリム童話の本などが色々と発売されていましたが、基本的に昔話というのは、子供にこういうことはしてはいけませんよ!?という教訓があって作られていたりするので、実際にあった話だったとしても、物語として内容を変えられている場合も多くあると思います。

実際に、私も子供の頃、好きでよく見ていた『日本昔ばなし』も、お話によっては、寒気のするものや、大人になってから見てもなかなか面白い内容の物が多くあります。

大人になってからでも、子供向けと思わず、久々に昔話や童話などを見たり読んだりしてみると、結構面白いのでオススメですよ〜!!

今日の毎日の記念日は何の日か、スピーチや、朝礼の話のネタなどにお使いください。

それではまた〜!!
新しい1日をミライグラフで!!

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