今日もミライグラフを読んでいただきありがとうございます。マシュアです。
通勤・通学や隙間時間に『サクッと５分で読める』過去や未来の今日あった出来事についてコラムでご紹介しています。
あなたの新しい何かの発見につながるかも!!
1878年のこの2月19日は、エジソンが初のレコードプレーヤー（フォノグラフ）の特許を取得した日です。
今日は、蓄音機の発明からDJまでレコードにまつわる歴史やコラムをいくつかご紹介します。
今回の今のレコードや、音楽プレイヤーにつながる蓄音機を発明したのがエジソンですが、発明王のエジソンとしては、皆さんご存知だと思いますが、エジソンの人柄については、どんな人だったのでしょうか!?
天才の人柄を知ることが出来るコラムです。
今では懐かしのLPレコードですが、また復刻されつつあります。
やっぱりレコードの音のあたたか さは、他とはまた変えられない良いものです。
DJと呼ばれる人たちは、色んな意味合いの職業やプレイヤーとして存在します。
その違いについてご紹介しています。
レコードが全盛期だった時代、日本の音楽はフォークソングも全盛期でした。
今また、フォークソングも復活して来て人気が出てきていますが、フォークソングの定義とは一体なんなのか!?ご紹介しています。
今日は、今日は、蓄音機の発明からDJまでレコードにまつわる歴史やコラムをご紹介しました。
まとめの形でお送りしましたが、ギリギリ、レコード世代ではない私にとっては、家にまだレコードプレイヤーもあってどちらも聴くことが出来ました。
上にも書きましたが、あのなんとも言えない、あたたかみのある音はレコードでしか出せないという感覚が残っています。
10代の終わり頃には、DJごっこで、レコードプレイヤーを購入しましたが、やっぱり良いものです。
ただ、視聴用としては、今はメディア化してしまいなかなかCDよりも遠のいてしまうのが現実です。
ただ、音楽は形がないものかもしれませんが、やっぱりCDもレコードもそうですが、購入すると開けて聴くまでが、今でもワクワク感を感じます。
メディア化してしまうのも良いことですが、ちょっと寂しいものです。
今日の毎日の記念日は何の日か、スピーチや、朝礼の話のネタなどにお使いください。
それではまた
新しい1日をミライグラフで!!